福山市議会 2020-09-17 09月17日-05号
制度については,ホームページや広報ふくやまへの掲載,エフエムふくやまでの案内を行うとともに,納税通知書にチラシを同封し周知に努めています。また,納税相談で必要に応じて減免の案内を行っています。 次に,前年中の所得がゼロ円またはマイナスであることにより減免の対象にならない世帯は,8月末現在16世帯です。 次に,国保税,後期高齢者医療保険料,介護保険料の減免申請の在り方についてであります。
制度については,ホームページや広報ふくやまへの掲載,エフエムふくやまでの案内を行うとともに,納税通知書にチラシを同封し周知に努めています。また,納税相談で必要に応じて減免の案内を行っています。 次に,前年中の所得がゼロ円またはマイナスであることにより減免の対象にならない世帯は,8月末現在16世帯です。 次に,国保税,後期高齢者医療保険料,介護保険料の減免申請の在り方についてであります。
予防対策でありますが,市のホームページをはじめ,メール配信サービスや広報ふくやま,エフエムふくやまなどを活用した啓発を行っています。また,高齢者が集まる場では,エアコンの使用や小まめな水分補給等,予防に努めるよう周知をしています。また,屋外で人と十分な距離を確保できる場合は適宜マスクを外すことなど,注意喚起を行っています。
緊急情報につきましては、登録制メール、緊急速報メール、防災行政無線、町内会長への一斉架電、ホームページ、フェイスブック、有線放送、エフエムふくやまのほか、消防団の協力を得まして避難情報を伝達させていただいております。また、今年度からはメールができない環境の方を対象に町内会長への一斉架電システムを拡大しました市民向けの一斉架電システムを運用しております。
このほか、広く市民向けのPRといたしましては、市の広報紙やエフエムふくやまのラジオ番組内で周知などを行っておりますが、確かに御指摘をいただきましたとおり、広報が決して十分ではなくPR不足であると真摯に受けとめております。 市の新たな子育て支援策でございますので、今後PRと合わせて効果の検証のために対象者へのアンケート等も実施いたします。
他市町と連携したひろおく便りなど、情報番組やエフエムふくやまによる従来の広報に加え、広島県全域と中・四国、九州地方の一部までカバーした広い放送エリアと高い聴取率を持つRCCラジオを活用し、県内初の毎週放送となる市のラジオ広報番組「府中に夢中!」を放送するものでございます。番組では、田川ヒロアキさんによる府中市のイメージソング「府中に夢中!」
これまで,本市のホームページや広報ふくやま,メール配信サービスのほか,エフエムふくやま等を活用して市民周知を図るとともに,国,県,警察,郵便局,そして土木常設員等の関係者への周知と登録依頼を行ってまいりました。
同ネットワークは,警察,福山市社会福祉協議会,タクシー会社,エフエムふくやま等で構成され,家族,親族などからの行方不明届に基づき,市のメール配信サービスやラジオ放送等を活用して徘回高齢者等の早期発見を図るものであります。 次に,徘回による行方不明者と無事発見された方の実績につきましてお答えいたします。2016年度平成28年度は,行方不明者40人に対して,無事発見された方は37人。
本市では,福山市高齢者徘徊SOSネットワークにおいて,市のメール配信サービスやエフエムふくやまのラジオ放送等を活用して行方不明者情報を発信しており,徘回高齢者の早期発見につながっております。去る9月21日には,地域包括支援センターが主催する,市内で初めての徘徊高齢者声かけ模擬訓練も行われたところです。 次に,ひとり暮らしで身寄りのない高齢者が亡くなられた場合の対応についてであります。
現在,市民提案型イベントを初め,記念日まで500日前や400日前という節目に合わせたカウントダウンイベントを開催するとともに,広報ふくやまやホームページ,フェイスブックによる広報,PRに加え,4月からは福山商工会議所が発行する商工ふくやまへの連載を,また,今月からはエフエムふくやまの番組で毎週イベント情報の発信を行っているところであります。
本市においては,既にエフエムふくやま,社会福祉協議会,市内タクシー会社,認知症の人と家族の会等によるSOSネットワークが組織されており,実績を上げていると聞いております。取り組みの実態や実績を把握しておられましたらお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 (羽田 皓市長登壇) ◎市長(羽田皓) 大田議員の御質問にお答えいたします。
というのも,先ほどもちょっと,ある意味しつこいまで沼隈半島の地勢といいますか,それを申し上げてきたところでございますが,ひとつ学校等が緊急のあらし,台風等で休校をするというふうなときに,エフエムふくやま等を使って情報を提供するというふうなこともなさっておられますが,そういうときにどうしても沼隈という地域に電波が届かないという状況がございます。
次に、エフエムふくやまによる情報発信事業は、市政情報を広報やホームページだけでなく、新たに開局した府中局により、多くの住民にリアルタイムに近い形で放送でき、情報発信力の強化につながると期待をいたしております。さらに緊急時には、被災地でのFM局の役割に大きなものがあったと聞いております。
新年度では、普及が進むスマートフォン対応のホームページ新設や、新たに府中局が開局されたエフエムふくやまによる情報発信に取り組むなど、情報発信の多様化を図ります。 地上デジタル放送への対応については、残る視聴困難地域の共同受信施設等の改修支援に引き続き国、県と連携して取り組みます。
最後になりましたが,昨年,地元神辺出身の国土交通省関東運輸局長安原敬裕氏が,エフエムふくやまの番組「これからのまちづくり,地域づくり」の中で,福山は文化的に魅力の多いまちで,これから福山に望むものとして,コンパクトで景観が美しい集約型のまちにかじを切り,道州制の議論の中,州都として名乗りを上げられればよいとおっしゃっていました。
地域への情報提供につきましては,これまで広報車による周知やエフエムふくやまによる緊急情報放送,それから地域の消防団等の御協力を得る中で,速やかな情報伝達に努めてまいってきております。 情報伝達,情報収集というのは,地元の協力が不可欠であると考えております。
個々の取り組みとして,緊急時の的確な情報提供につきましては,災害発生時に住民が迅速に対応できるよう,エフエムふくやまによる緊急情報放送や,自主防災組織や自治会連合会などとの緊密な連携等により,住民への的確な情報提供に努めてまいります。
1.広報公聴については,第三セクターであるエフエムふくやまを有効活用するためにも,全市民に情報提供できる方途を考えること。 1.男女共同参画センターの設置に関しては,各種条件を検討した上で早期に着手すること。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
3,エフエムふくやまの活用計画について。 4,提言,作文などの募集について。 5,本市の公聴,公に聞くは,・一般に影響するところの大きい重要な事項を決定する際,利害関係者,学識経験者などから意見を聞く・の公聴であります。しかし,時代の趨勢は,沖縄の基地縮小を問う県民投票,また原発建設計画をめぐる新潟県巻町での町民投票のように,広く地域で住民の賛否を問う時代であります。
さらに,本年8月に開局したエフエムふくやまも放送要請をすることを考えております。災害時において,正確な情報を迅速に住民に伝えるためには,あらゆる方法,手段を活用する必要があると考えております。 次に,3点目の,市民への携帯ラジオの配布についてであります。
高次都市機能の強化につきましては,地方拠点都市地域基本計画に位置づけられた事業の進捗状況を踏まえながら,基本計画の見直しに取り組むほか,地域情報化の中核となる施設の整備計画の策定,インターネットのホームページによる情報発信やコミュニティー放送を行うエフエムふくやまへの出資など,情報機能の強化を図ってまいります。